ホテルアネシス瀬戸大橋 レビュー

香川県
スポンサーリンク

香川県の宇多津で宿泊した、ホテルアネシス瀬戸大橋の記録です。

宇多津は、岡山からJRで四国に渡ったすぐの駅で、四国の列車玄関口でもあります。

今回はこの宇多津を起点に、四国フリーきっぷを利用して、日帰りで琴平、高松、徳島、高知などを周ってみました。四国フリーきっぷに関しては別記事で紹介しています。

立地・アクセス

JR宇多津駅を出てすぐ目の前にある、利便性の良いホテルです。JR岡山駅からは列車で35分ほど。

列車移動がメインの旅だったので、駅近のこちらのホテルを利用しました。

ホテルの様子

朝食会場からの瀬戸大橋の眺め。朝食にうどん。

11階にあるレストランからは瀬戸大橋や瀬戸内海を眺めることができます。朝食は無料で、香川県らしくうどんがあるのが嬉しいですね。
ランチやディナーの時間帯もレストランとして営業しています。

1階には沖縄料理の居酒屋が入っていて、フロントは2階になります。フリースペースもあり、漫画を読んだり電子レンジを利用したりもできます。

宿泊したダブルルームの部屋は少し手狭ですが、ごく普通のビジネスホテルといった感じです。

Tabikko
Tabikko

星評価は3★★★☆☆

駅前の立地は最高だけど他は普通。

周辺情報:ゴールドタワー、四国水族館

ホテルから、駅を挟んだ反対側は瀬戸内海沿いを散策できるエリアになっています。

瀬戸内海を一望できる展望台、ゴールドタワーが存在感を放っています。

2020年に開館した比較的新しい四国水族館などもあり、子連れでも楽しめますよ。

その他、イオンや飲食店も多数あるので、食事や買物にも困りません。手打ちうどんのレストランもホテル周辺にいくつかあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました